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- ツノダフミコが、「問題発見力」で未来を切り開く一冊「いちばんわかりやすい問題発見の授業」を執筆 2024.11.15
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2023年3号の特集「中年という絶滅危惧種」を担当 2023.05.24
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2023年1号の特集「新春提言」を担当 2023.01.06
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2022年5号の特集「Z世代 ホントのところ」を担当 2022.05.01
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2022年3号の特集「わたしとわたしたちのこれから」で上野千鶴子氏と安田登氏へのインタビューを担当 2022.04.01
執筆コラム
「男」の直球で勝負する4代目オデッセイ【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2009年2号掲載 ツノダフミコ著 「いいクルマが好きだ。男ですから」というコピーとともに昨年秋に華々しく登場したHONDA オデッセイ。9 … 続きを読む
ターゲットのディテールから発想しよう【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2009年1号掲載 ツノダフミコ著 後生において08年が大きな歴史の転換点として認識されるだろう、と各方面で言われている通り、わたしたちの生 … 続きを読む
あなたは、なぜ「自分に似た人」を探すのか (宮城美幸著 講談社+α新書)【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2009年1号掲載 ツノダフミコ著 大衆不在の現在におけるヒット商品誕生のメカニズムと人々における情報伝播の仕組みを、08年までの最新の具体 … 続きを読む
わが道を行く“新語族”【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2009年1号掲載 ツノダフミコ著 金融危機に瑞を発した世界的な暗雲に覆われた感がある08年の終わり。モノやサービスを売る立場にしてみれば非 … 続きを読む
海抜0メートルのセレブリティ・スペース jicoo【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2008年9号掲載 ツノダフミコ著 クルーザーでのパーティ…日本では馴染みのないイベントと思われているが、身近なところで手軽に楽しめることを … 続きを読む
今どき男の家事のかかわり度【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2008年9号掲載 ツノダフミコ著 育児パパだけではない大きな潮流として生まれつつある「男の家庭進出」については、本誌6月号本欄においても一 … 続きを読む
創発するマーケティング(DNP創発マーケティング研究会 井関利明、山川悟、新井範子、上原征彦編著、日経BP)【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2008年6号掲載 ツノダフミコ著 本書に対して新しいマーケティング手法を即物的に得ることを期待してはならない。ソフトカバーのハウツーものの … 続きを読む
男は、男として、男らしく「家庭進出」する【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2008年6号掲載 ツノダフミコ著 ここでいう「家庭進出」とは、補佐的・お手伝い的レベルの家事協力の話ではない。また、近頃話題の育児パパだけ … 続きを読む
縁結びの老舗 東京大神宮【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2008年2号掲載 ツノダフミコ著 いわゆるスピリチュアル・ブームである。若い女性向きの雑誌から、シニア男性誌まで、スピリチュアル・ライフや … 続きを読む
社会を変える「男の家庭進出」がはじまった【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2008年1号掲載 ツノダフミコ著 はじめに強調しておきたい。「男の家庭回帰」ではない。「家庭進出」、である。 かつて、バブル経済が弾け、雇 … 続きを読む