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- ツノダフミコが、「問題発見力」で未来を切り開く一冊「いちばんわかりやすい問題発見の授業」を執筆 2024.11.15
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2023年3号の特集「中年という絶滅危惧種」を担当 2023.05.24
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2023年1号の特集「新春提言」を担当 2023.01.06
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2022年5号の特集「Z世代 ホントのところ」を担当 2022.05.01
- 公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2022年3号の特集「わたしとわたしたちのこれから」で上野千鶴子氏と安田登氏へのインタビューを担当 2022.04.01
執筆コラム
「オウチ進出」による男たちの新・つながり【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2011年5号掲載 角田朋子著 現在は実は「男の時代」だった? 近年、トレンドをリードしているのは男性がらみのネタが多きことにお気づきか? … 続きを読む
「ときめき」フォンテーヌ【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2011年1号掲載 ツノダフミコ著 気持ちは若くても容姿は正直 「嫌消費」とさえ言われている若い世代がいる一方で、消費を愛してやまない世代が … 続きを読む
「マクラーレン」ヒットの本当の理由【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年12号掲載 角田朋子著 イクメンがベビーカー市場を変えた? 育児に積極的に参加する男性を指す言葉“イクメン”が、わずか1 年足らず … 続きを読む
女性のクルマ選びは婚活と同じ!?【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年9号掲載 ツノダフミコ著 クルマが売れない時代、と言われて久しいが、人とクルマの関係性や人にとってのクルマ価値、そして人とクルマを … 続きを読む
2010年 シニアガールズたちの熱い夏【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年9号掲載 ツノダフミコ著 連日のように記録的な暑さを更新し続けた今年の夏。暑さのせいというわけでもないが、大人ガールズ・シニアガー … 続きを読む
「ヤワラちゃん」をマーケティング視点で考える【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年7号掲載 ツノダフミコ著 夏の参議院選挙が終わった。本稿では国政の行方やある特定の候補者について語るのではなく、あくまでも今回の候 … 続きを読む
ヴィーナスフォート ペットシティPECOS【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年6号掲載 ツノダフミコ著 お台場のヴィーナスフォートが’99年開業から10年余を経て、森ビルの子会社となったのを機に新しい顔をつく … 続きを読む
そうか、有楽町西武がなくなるのか・・・【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年3号掲載 ツノダフミコ著 マリオンの片翼を担う年内閉鎖というニュースを何かしらの切なさを感じながら目にした。84年のオープン時のマ … 続きを読む
夜家事・夜育児のシーン開発【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年3号掲載 ツノダフミコ著 商品開発の現場において、家事や育児についての普遍的な風景が刷新されつつある。正確に言うと先行していた現実 … 続きを読む
「嫌消費」世代の研究(松田久一 東洋経済新報社)【『MARKETING HORIZON』掲載:執筆コラムより】
公益社団法人 日本マーケティング協会発行 『MARKETING HORIZON』2010年2号掲載 ツノダフミコ著 「クルマ買うなんてバカじゃないの?」の本、と説明した方が通りがいいだろう。帯買いした人も多いに違いない。 … 続きを読む